ざっくりいうと…
- 1 kindle?honto?電子書籍が買えるお店リスト
- 2 3度の飯より漫画好きのあなたにはコレ!
- 3 dマガジン?楽天マガジン?オシャレさんにも流行や最新の話題好きなあなたにはこれ
- 4 本代を節約してランチをランクアップしません?
- 5 楽天マガジンは全11ジャンルの雑誌読み放題のアプリ
- 6 全ページ読めるわけではない点には注意
- 7 コンテンツリッチな毎日を
- 8 ジュンク堂?アマゾン?それとも楽天ブックス?紙でもスマホでも読むあなたにはココ
- 9 服や家電製品などのお買い物もお得にしたいあなたには楽天ブックス
- 10 リアル店舗での購入にもポイントが使えるhonto
- 11 とにかくコスパ最強のアマゾンプライム会員ならkindle
まだkindle持ってないの?!紙で読むのはもう古い!漫画・雑誌・小説を読むならダンゼン電子書籍だぜ!
キングダムを知らない人にはピンと来ない会話だと思いますが
進撃の巨人などのお気に入りの漫画の最新刊がでたら早く読みたいですよね。
2人の会話のように単行本で読みたくてもすぐには手に入らない場合ってとっても待ち遠しいですよね!
「ebookjapan」で最新刊も読めるで
そうなんです!
スマホかタブレットで漫画が読めるんです!
しかも漫画だけでなく、男性にはグラビアが楽しめる「PLAYBOY」やビジネス雑誌「プレジデント」、
女性には「Seventeen」や「MORE」などのファッション誌から村上春樹や又吉直樹の小説まで読めちゃうんですよ。
本や雑誌ってとにかく持ち運びするには数が限られてしまうし
部屋の中にあってもどこに何の本を置いてあるかわからなくなる上ほっといたらダニやホコリまみれになってしまって
実は保管に気を使うんですよね。
その点電子書籍なら一台の端末に下手したら数千冊くらいの本、漫画・小説を保存できるので持ち歩きがとーっても楽になるし
軽くてどこでもいつでも楽しめるからまさに移動図書館を携帯してるのと同じなんです!
とはいっても漫画ならebookjapan、雑誌ならdマガジン、小説ならkindleやhontoなど
それぞれに強みを持つサービスプロバイダは異なるのでなごった的独断と偏見でココがオススメ!というものを紹介しますね。
kindle?honto?電子書籍が買えるお店リスト
prime reading |
amazon prime(アマゾンプライム)会員ならタダで数百冊の漫画や小説・雑誌を読めるのが嬉しい |
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honto |
電子書籍はもちろん、ジュンク堂書店での購入でもポイントが貯まるのが嬉しい |
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DMM電子書籍 |
ムフフなコンテンツが○っぱい! |
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イーブックジャパン(ebookjapan) |
漫画大好きなあなたにはココ、日本最大級の品揃え! |
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オーディオブックドットジェイピー(audiobook.jp) |
耳で本を読みたいならココ、倍速再生が嬉しい!通勤電車の中で、おやすみ前の睡眠読書に。大切なあなたの目をいたわりながら新たな情報や物語が楽しめちゃいます♪ |
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BookLive! |
国内最大級の品揃えを誇る電子書籍ストア、とにかく漫画・小説・雑誌どれも読みたい人向け |
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kindle unlimited |
書籍、コミック、雑誌を含む和書12万冊、洋書120万冊以上が読み放題!洋書好きにはたまりません。 |
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BOOK☆WALKER |
ライトノベル,コミック,文芸,雑誌,新書・実用書からちょっとエッチなBL/TLまで楽しめる |
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dマガジン |
200誌以上の雑誌が読み放題、気になる話題やファッションもこれで漏らさずカバーしよう! |
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楽天kobo |
楽天会員にオススメ。本以外にも買い物をお得にしたいあなたに。 |
3度の飯より漫画好きのあなたにはコレ!
コミック好きなら50万冊以上の品揃えで読みたい漫画をゲットできる確率が高いebookjapan(イーブックジャパン)はいかがですか。
単行本のように読み終わっても売ることはできないけど
一度購入すればスマホやタブレットでどこでも漫画が楽しめます。
気になっていたあの作品や昔読んだ漫画など
大人買いしてシリーズ全作品片手で持ち運べちゃいますよ♪
ebookjapanなら大人向けの刺激的な作品も読めるので
周囲の視線を気にしながら本を買ったり立ち読みしなくてもいいのが嬉しいですよね。
しかも時期によっては最大半額で気になるコミックをゲットできることもありますよ。
↓↓↓こちらからebookjapanへ飛べます↓↓↓
dマガジン?楽天マガジン?オシャレさんにも流行や最新の話題好きなあなたにはこれ
オシャレ好きなあなたならファッション誌は欠かせない情報源アイテムですよね。
ちなみに普段メンズノンノやviviを買って読んでるってあなた
一冊600円以上はしますよね。しかもプラス消費税の金額で。
おまけにファッション紙でお気に入りのアイテムをゲットするついでに
東京や横浜で遊ぶとなったら東京ウォーカーみたいな情報誌でデートスポットや最新人気スポットをチェックすることもあるかと思いますが、買うと750円かかります。プラス消費税もかかります。
これだけでファッション誌とあわせて税抜で1,350円かかってます。
お出かけやデートを楽しみたいだけなのに、実際に出かけるまでに軽くランチ1食分かかるって確かにある意味仕方ない部分ですが、ホントはお出かけ先で気に入った洋服を買ったり美味しいものを食べることにお金をかけたいところですよね。
本代を節約してランチをランクアップしません?
流行のファッションアイテムやインスタ映えするお出かけスポットを探すために、ファッション誌やお出かけ情報誌で前もって気になるアイテムや場所をチェックしてでかければ中身の濃いプライスレスな1日を過ごせますよね。
ただ、できることなら本代は節約して外出先での消費にお金をかけたいところです。
実は「Men’s Non-no」や「MORE」などのファッション誌や「東京ウォーカー」や「横浜ウォーカー」、「関西ウォーカー」などのお出かけ情報誌だけじゃなく
「プレジデント」や「東洋経済」などのビジネスマガジンから「週刊文春」や「週プレ」などの総合情報誌まで200冊以上が読み放題で
月々たったの380円(税抜)のコスパ最強サービスがあるって知ってます?
楽天マガジンは全11ジャンルの雑誌読み放題のアプリ
突然ですが
情報を制するものは世界を制す
という言葉はゲーテの名言ですが
それは日常生活においてもあてはまります。
例えばたまたまお出かけ先の近くで気になるイベントが開催されているのを知らなかったらなんだか損した気分になりますよね。
楽天マガジンなら
ファッション、ライフスタイル、家事、インテリアからビジネスに関わる雑誌、キャンプグッズ、カスタマイズドカーなどの男心をくすぐる趣味雑誌まで幅広くカバーしているので
とにかくお出かけ先でどういうイベントがあるのかとか
世の中で今何が流行っているのか、今どきの女子たちには何がアツイのかなどの情報を
スマホやタブレットさえあればチェックできるんです。
その内容は全部で11ジャンル、200冊以上・・・。
正直200冊も読む人はまれだと思いますがわざわざ本屋さんやコンビニで立ち読みしなくても
スタバや自宅でのんびりまったり好きなだけ周りの目を気にすることもなく豊富な種類と数の雑誌を楽しめちゃいますよ♪
全ページ読めるわけではない点には注意
月々たったの380円で200冊以上の雑誌が片手でみれてしまう楽天マガジンですがいい事ずくめというわけではないんですね。
それは
・読みたい雑誌のコンテンツが全て楽しめるわけではないこと
・著作権やモラル上の問題でみれない写真などのコンテンツがあること
・読めるバックナンバーには限りがあること
・スマホが使えない状況では当然みれない
・通信ができないとみれない
というところ。
何事もメリット・デメリットがありますよね。
コンテンツリッチな毎日を
オススメの雑誌コンテンツの楽しみ方を紹介しましたが
僕の読み放題の楽しみ方を最後に紹介させてください。
僕の家庭ではキャンプが少し贅沢な休日の過ごし方として春から秋にかけて平均月イチペースで定着していて
楽天マガジンで読めるGOETHE(ゲーテ)とかウォーカーシリーズ(関西ウォーカー等)をよく読むんですが
キャンプ特集がたびたび取り上げられていて
「こんなキャンプ場があるのか!」
とか
「このタープカッコイイ!」
みたく普段の自分の情報検索では出会うことのない情報に出会えたり
これは大きな声では言えませんが週プレやFRIDAYなんかでグラビアをみてはムフフな時間を楽しんだりと
これだけ楽しめてワンコインって使わな損くらいの気分で楽しませてもらってます。
ちなみにdマガジンというほぼ内容が同じの雑誌読み放題サービスもあってこちらは400円(税抜)となっていて
dポイント会員ならdポイントが貯まります。
どちらも似たようなコンテンツを楽しむことができるのであなたの好みで選んじゃってください♪
ジュンク堂?アマゾン?それとも楽天ブックス?紙でもスマホでも読むあなたにはココ
電子書籍を一度でも利用したことのある本好きなあなたなら
kindleやkoboなどの電子書籍専用端末やスマホ・タブレットさえあれば
メモリやSDカードの容量が許す限り好きな本屋読みたい本をどこでも何万冊でも
片手で持ち歩けて読める電子書籍の便利さと快適さに感動したはずですよね。
でも中には
「ハードカバーの質感も好き」という方や
「この本まだ電子書籍化されてないんだよー」ってケースもあると思います。
そんなときには紙ベースの本を買うわけですが、どうせならあなたが一番お得になる買い方を選びたいですよね。
そこで、ここからは目的に応じてお得に気になる小説やエッセイなどの本を買う方法を紹介しますね。
服や家電製品などのお買い物もお得にしたいあなたには楽天ブックス
楽天ブックスは国内最大級のECサイト楽天市場の本屋さんのこと。
パンダがでてるCMで最近サッカーファンなら知らない人はいないというほど有名な選手
イニエスタを獲得したことでも話題となったヴィッセル神戸のスポンサー企業の運営するECサイトの1つ。
ご存知のかたも多いですよね。
楽天ブックスなら紙媒体の書籍はもちろん
楽天koboという電子書籍ストアで電子書籍を買うこともできるんですが
楽天会員に登録して買い物すれば
購入金額の1%以上が楽天ポイントで還元されるという仕組みで
その月の買物金額に応じてランクが決まり
楽天ブックスでの購入の場合最大で13%も還元されるという
まじ卍お得な買い物ができるんですね。
楽天ブックスや楽天koboが他の電子書籍サービスと大きく異なるのは
本や電子書籍を買って獲得したポイントを楽天ポイントが使えるお店
例えば楽天市場でのお買い物の支払いに使うことができますし
回転寿司のくら寿司での食事代金の支払いにも使うことができるところなんですね。
そうなんです。お得さを追求するあなたには楽天ブックスが一番だと言わざるを得ないですね。
ただし、楽天ブックスはリアル店舗がないので実際に自分の手にとって中身を確認したり
実際の質感とか大きさや重量、装丁を確かめたりすることができないという点では
物足りない方もいるかと思います。
次はリアルとバーチャルの最適バランスがポイントのサービスを紹介します。
リアル店舗での購入にもポイントが使えるhonto
楽天ブックスの弱点をカバーしているのが
honto(ホント)
hontoで購入した電子書籍や紙媒体の本で溜まったポイントを
ジュンク堂書店や丸善などの実店舗でも利用することができるし
ジュンク堂書店で購入して溜まったポイントをhontoでの支払いにも使えます。
hontoの会員に登録して電子書籍を買うとhontoアプリに購入したものがアプリ内の本棚に並べられるので
「ノルウェイの森どのへんに置いてたっけ」
みたいな本探しをする時間が無くなるのも嬉しいですね。
また関連アプリのhonto with
というアプリを使えば、自分がよく行くジュンク堂書店に欲しい本の在庫があるかどうかも前もってチェックできるうえに
在庫がなければお取り寄せすることもできるので、お店に行ったけど在庫がなかったー!ガックリということが無くなるので
ある意味時短効果がありますよね。
とにかくコスパ最強のアマゾンプライム会員ならkindle
日々まさにアマゾン川流域並みの壮大さで成長し続けているアマゾン。
同社が提供している電子書籍サービスが
kindle(キンドル)です。
4千円ほどの年会費を払い会員になれば
キンドルのPRIME READINGで無料の電子書籍を楽しむことができる上、個人が販売している電子書籍の出版物も読むことができたり
アマゾンプライムビデオやアマゾンミュージックなどのエンタメコンテンツが楽しめるし
写真ファイルなら容量無制限で保存できるプライム・フォトなど
「これで年会費3,900円※って入らな損、てか神!」
という内容のサービスなんです。
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