ウイルスバスター クラウドでセキュリティ対策!
インターネットにより私達の暮らしはますます便利になっていますが、一方でその便利さゆえに新たな犯罪に巻き込まれる危険性も出てきましたよね。
ハッカーがばらまくコンピュータウィルスに感染することによりPCやスマホが使えなくなってしまったり、インターネットバンクの口座からお金を盗まれると行った被害も近年急増しています。
最近では仮想通貨取引所のコインチェックがハッキング被害により600億円ともいわれる顧客の暗号通貨を盗まれるという信じられない窃盗事件がニュースや世間で話題になっていたのをあなたもお聞きになったかと思います。
ホントこわい話ですし仮想通貨のようなまだその実態が何なのかもよくわからないものが盗まれて被害額がウン百億とか言われても
正直なんだか現実味のないSFみたいな話のように感じます。
この事件では運営会社であるコインチェックの財産管理体制が相当お粗末だったことも被害が拡大した要因のひとつだったわけですが
ひるがえって私達の生活においてもこういう事件は他人事ではなく、快適で安全なインターネットライフを過ごす上でセキュリティ対策も不可欠です。
コンピュータウィルスによる被害というのはいつどういう形で起こるか予測がつかないものとはいえ
何の備えもない状況は自宅の玄関や窓の鍵を開けっ放しにしておくのと似たような状況ですよね。
これでは自ら自分の大切な財産を犯人に差し出しているようなものですから完璧な防犯対策とは言えないまでも絶対的にまずもって戸締まりは重要ですよね!
同じことがお使いのパソコンやスマホ・タブレットといったネットワークにつながる端末でも当てはまりますし、最低限の防犯対策としてインターネットセキュリティー対策は是非しておきましょう!
そんな不安を抱えるあなたに紹介したいのがインターネットセキュリティーソフトです。
セキュリティソフトって必要なの?!
そもそもiPhoneにしてもAndroidスマホやPCにしても、基本的に各OS(オペレーティングシステム、スマホやPCを動かすためのプログラムのこと)にセキュリティ対策が組み込まれているのでわざわざお金を払って別売りのセキュリティソフトやアプリを買う必要があるのでしょうか。
結論から言うと
下記のような取引やデータの送受信をするならインターネット版セコムと考えてセキュリティソフトを購入すべき
でしょうね。
すなわち
・ネットショッピングやオンライン証券取引・FXなどの金銭のやり取りが発生する取引
・情報漏えいによる損害賠償請求を受けるリスクのある情報の送受信
をする場合です。
もちろん各OS別に個人情報が盗まれたり、乗っ取りなどの被害に合わないようにセキュリティー対策がなされていますが
コンピュータウィルスも日々進化し続けておりそれらにタイムリーに対処するにも限界があります。
その点セキュリティ対策に特化した会社が提供するセキュリティソフトは、既存のコンピュータウィルスやランサムウェアはもちろん新種のものにも対応できる技術が備わっているので格段に安心感があります。
あなたのお宅でセコムやALSOKのようなセキュリティサービスをご利用であれば、PCやスマホにも同様のサービスがあれば安心ですよね。
まあ、盗まれても問題のない個人情報しかないよって場合には必要ないかもしれませんが・・・。
ウィルスバスタークラウドなら”多層防御技術”でコンピュータウィルスによる被害を最小限にしてくれますよ。
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