大画面でVODを楽しむためのアイテムその2

VODライフ楽しんでますか。

ども、なごったです。前回の記事では大画面でVODを楽しむためのアイテムとしてFire TVを紹介しましたが

Fire TV以外でもVODを大画面で楽しむ方法は結構あるんです。

そこで今回は別の方法を紹介しますね。

Chromecastで楽しむ

説明するまでもないかも知れませんが

インターネット検索エンジンGoogleから発売された

Chromecast(クロムキャスト)

お家にあるテレビにHDMI端子があれば本体を接続してセットすれば

付属のリモコンを使ってインターネットサーフィンはもちろん

youtubeやNetflix、FODプレミアムなどの動画配信サービスを高画質で楽しむことができますよ♪

オンラインゲームや音楽配信サービスも楽しめるのでスマホやタブレットのバッテリー切れを心配することなく思う存分エンタメコンテンツを満喫できるところが大きな特徴ですね。

お家のディスプレイが4K対応のものであればこちらでさらに高画質の映像が楽しめますよ。
↓見た目はこんな感じ。

 

XPERIA so-netユーザー注目!光回線ならNUROで決まり!

internet

今ならNURO 光がお得!?

「(ネットが)重くてフラストレーション溜まるわ!」

「テラスハウスを(映像が)途切れることなく観たいよー」

「高画質なオンラインゲームを快適に楽しみたい!」

「テレビの大画面でNetflixで映画を観たい!」

youtubeやVODの爆発的人気とともに

インターネット環境もより高速なものが求められる時代になっています。

実際2016年時点でも

ダウンロードトラヒックつまりインターネットにアクセスしたときのデータをダウンロードした大きさが推定

8.3Tbps(テラビット)にもなっているんだとか。

2016年11月の我が国のブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラヒックは、推定で約8.3Tbpsであり、前年同月比52.2%増となりました。引き続きトラヒックは増加しています
~総務省HP報道資料より引用~

「TbとかTbpsとか言われてもわかりにくいからもっとわかりやすい説明をお願い」
ですよね、僕も正直良くわかってません^^;。

もう少しわかりやすく説明すると

フルHD(高画質)動画と呼ばれるとーってもキレイな動画を30分観ようと思ったら
ファイルサイズが4GBになります。

Tbは1GBの1,000倍でbpsは1秒あたりのビットサイズなので単純に1秒間の間に30分のフルHD動画が250本(=1000GB ÷ 4GB)分観られるサイズのファイルがダウンロードされているという計算になりますね!

「GB」はギガバイトのことですが、とにかくかなり大きなサイズのファイルなんだと理解してもらえればオーケー。

あなたもyoutubeを観たときに経験したことがあると思いますが

観ている動画が途中で止まったり途切れがちになることってありますよね。

とにかく動画というのはデータサイズが大きいので

インターネットでキレイな動画を見ようと思ったら

高速通信できる環境じゃないと映像の途中で止まったり途切れたり

ということがしょっちゅう起こるんですね。

なので、キレイな動画を止まったり途切れたりすることができるだけないようにしたい場合は

パソコンやスマホの性能以上に高速で安定したインターネットができる環境が必要になるんですね。

今のあなたのインターネット環境はいかがですか。

もっと快適なインターネット環境へ

vod movie
geralt / Pixabay

動画やVODの視聴には光回線を使ったほうが良い

「キレイな動画を観たい」

「インターネットサーフィンをサクサクしたい」

そんな想いをVODを観たことのあるあなたにも共感していただけると思います。

ちなみに普段あなたがNetfilxやアマゾンプライムビデオでドラマや映画を観たり
オンラインゲームをするときってスマホ代に含まれてる携帯回線を利用しますか。

「実は今月のデータ通信量あと1MB!」

そんな方もいるでしょうね。頑張って節約だ!

スマホの料金プラン内の通信量でインスタグラムへ写真をアップしたりyoutubeでヒカキンチャンネルを観たりしてると一瞬で上限のデータ通信量までいっちゃいますよね。

僕も家族全体での一月の間に使えるデータ容量が5GBなのでできるだけwifi環境でVODやyoutubeを楽しむようにしないとすぐに無くなっちゃいます。

ちなみにあなたは外出時のインターネットする時ってどうしてますか。

スタバで無料のstarbucks wifiとかをうまく使ってまったりフラペチーノを飲みながらネットしたりしてますか。

スタバwifiでVOD視聴するのは携帯の料金プランに含まれているデータ通信を使わないからコスパがいいですよね。

ところでスターバックスのwifiってどれくらい速いのかご存知ですか。
次の画像を見てください。

スタバ無料wifi
スタバの無料wifiのスピード測定結果

このスピードテストの結果はあるスターバックスのwifiのものなんですが
正直なところかなり速くてビックリしました!

僕もよくお世話になってます♪

ただ、このスピードテストの結果は店内が空いている時間帯のものなのでスタバが大抵混雑していることを考えればここまでのスピードがでることは珍しいと思いますよ。

それにスタバでお茶してる間にタダでネットにつながれば良いやって時は問題ないですが

ガッツリ映画やドラマを楽しもうとおもったらキビシイしドキュメンタルみたいな爆笑せざるを得ない番組とかを観るのは勇気が要りますよね。

僕には公共の場で一人で爆笑するほどの勇気はありません。

となればおうちでワンちゃんをなでながらゆっくりまったり映画を観るにかぎりますよね。

ちなみにあなたの自宅では光ファイバーやADSLのような固定回線を契約していますか。

まさかいまどきISDNとかってことはないですよね。

映像が途切れたり止まったりスマホのデータ通信量の上限を気にしたりしながら大容量のデータサイズになるVODをストレスフリーで楽しもうと思ったら最低でもADSL、家計に余裕があれば光回線(FTTH)を使いたいところ。

なかでもADSLよりも高速で安定したインターネットが楽しめる光回線がベター。

最近は光回線も大分安くなっていて実はADSLと比べても料金の差はせいぜい数千円なんですよ。

今ならNURO 光がお得!?

「数千円違えば年間数万違うじゃないか」

そのご意見ごもっともです。

でもあなただけでなく、インターネット特に動画やインスタなんかをよく利用されるご家族がいる場合、スマホの大容量のデータ通信の料金プランはかなり高いはずです。

それに少し考えてほしいんですが、低価格だけど低速度でネットに繋がらないストレスのたまる状況って実は低価格で毎月数千円節約できたということ以上にお金だけでなく時間をロスしてしまう可能性があるんですよ。

例えばあなたがゾゾタウンでお目当ての2万円の商品がバーゲンセールで1万円になっているので買おうとしているとしますよね。

商品をカートに入れる段階や注文確定の瞬間にたまたまネットにつながらくて結果的に買えなかったらどうなりますか。

単純に1万円の機会損失が発生したことになりますよね。

1万円を稼ぐには時給1,000円でも最低10時間以上働かないといけないですよね。

高々数千円の価格差が1万円と10時間の損失を生むことになるかもしれないですよ。

10時間あれば映画5本くらい観れますよね。その時間を労働に費やすことになるってことです。

悔しいと思いませんか。

あるいはあなたが旅行好きでお目当ての旅行先の航空チケットをエアアジアのネECサイトやアプリで買おうとしていたとしましょう。

運良くチケットがバーゲンセールで手に入れられなければ大手航空会社で数万円高く旅行に行くことになる状況の中

残りチケット枚数があと1枚という手に汗握る場面で

チケットをカートに入れてカード情報も入力してあとはポチるだけ!

そんな場面で低速度低価格な固定回線がつながらなかったら・・・。

想像するだけでZOZOっとしますよね!

こんなアクシデントが年に何回も続いたとしたら・・・。

やっぱり背筋がZOZO・・・。

モノによったら数十万円いや数百万円の損失に繋がりかねないですよね。

数千円節約したつもりが数百万円の経済的損失をだしてしまったということに繋がるリスクがあるってことです。

そう考えたらどういう固定回線を使うのが快適に動画やインターネットを楽しめて本当にコスパが良いのか、あなたにとってベストなインターネット環境を見直してみてはいかがでしょうか。
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